石垣市ハラスメント調査に関する第三者委員会設置条例の一部を改正する条例

令和8年第4回定例会

議会審議中

ハラスメントを調査する第三者委員会の委員報酬などを見直す条例改正です。1月に出した旧議案を、委員報酬額の見直し意見を受けて撤回し、報酬を見直して改めて提出したものです。施行は公布の日が予定されています。

石垣市ハラスメント調査に関する第三者委員会設置条例の一部を改正する条例

👉 審議のステータス

審議中(令和8年第4回定例会)
議案 提出
石垣市議会 審議
結果

ハラスメント調査委員の報酬を見直す条例とは

この議案は何を決める?

  • ハラスメントを調査するための「第三者委員会」の委員に支払う報酬などを見直す条例改正です。
  • 委員会を実際に開くにあたって、委員の報酬等を見直す必要があるため、条例の一部を改正するものと説明されています。

なぜ「再提出」なの?

  • もともと市は、令和8年1月23日に同じテーマの議案(旧・議案第2号)を提出していました。
  • 常任委員会の審査で、議員から「委員報酬額を見直すべき」という意見が出され、継続審議となっていました。
  • 市はこれを受けて、相手方である沖縄弁護士会と改めて協議し、報酬額について合意しました。
  • そのうえで旧・議案第2号を撤回(議会が承認)し、報酬を見直した内容で改めて提出したのが、この議案第52号です。

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第三者委員会・委員報酬とは?

  • 第三者委員会は、ハラスメントの調査を、市の外部の専門家(弁護士など)に委ねるための仕組みです。
  • その委員に支払うのが委員報酬で、今回はその金額の決め方を見直します。

何が変わる?

  • 開会日の議案説明によると、報酬は時給制を採用し、弁護士は1時間あたり22,000円、その他の委員は1時間あたり16,500円とされています。
  • あわせて「遠隔地加算」が設けられ、市外に住む委員が委員会などに出席する場合に限り、往復の移動時間が2時間未満なら2万円、2時間以上なら4万円を加算するとされています。

なぜ見直すの?

  • 中立で高度な知見を持つ外部の専門家を確実に確保するため、と説明されています。

いつから?

  • 施行日は公布の日が予定されています。

市民が見るポイント

  • 公正な調査のために外部専門家をきちんと確保できる報酬になっているか。
  • 一度出した議案を見直して再提出した経緯(議会の意見が反映された過程)。

まだ分かっていないこと

  • 旧・議案第2号での具体的な報酬額や、今回の見直しで金額がどう変わったか(提案説明では確認できていません)。
  • 委員の人数や構成。
  • 総務財政委員会での審査の内容(賛否や委員からの意見)。
  • 議案52の採決結果(6月24日予定・現時点では未確定)。

出典・注意

  • 出典:令和8年第4回定例会 開会日の議案説明、および旧・議案第2号の撤回に関する議案説明。
  • 金額・施行関係などは議案説明時点の情報で、確定情報は公式の議案資料をご確認ください。

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