石垣市宿泊税基金条例

令和8年第4回定例会

議会審議中

観光客から集める宿泊税の税収を積み立てて管理する「基金」をつくる条例です。観光振興や観光客の受け入れ環境整備に使うためのもので、施行は令和9年2月1日が予定されています。

石垣市宿泊税基金条例

👉 審議のステータス

審議中(令和8年第4回定例会)
議案 提出
石垣市議会 審議
結果

宿泊税の基金をつくる条例とは

この議案は何を決める?

  • 石垣市が、宿泊税で集めたお金を積み立てて管理する「基金」をつくることを決める条例です。
  • 基金は、税収をいったんためておく専用の財布のようなもので、観光振興のための施策に計画的に使えるようにする狙いがあります。

そもそも宿泊税とは?

  • 宿泊税は、石垣市に泊まる人から集める税金です(石垣市宿泊税条例・令和7年石垣市条例第31号)。
  • 導入は令和9年2月1日が予定されており、沖縄県の宿泊税条例とも開始時期をそろえる形で準備が進んでいます。
  • 今回の基金条例は、その宿泊税で集めるお金を「どう管理して使うか」を整える議案です。

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基金は何のため?

  • 開会日の議案説明によると、目的は、観光振興に関わる施策を安定的に進めること、宿泊税の税収を適切に管理・運用すること、そして観光客の受け入れ環境の整備などに充てることです。
  • 税収をその年ごとに使い切るのではなく、基金にためて計画的に活用できるようにするための仕組みです。

集めたお金はどう使う?

  • 議案説明では、宿泊税の税収から必要な経費を差し引いた額を基金に積み立て、金融機関への預金などで管理するとされています。観光振興の施策を進めるために、基金を取り崩して使うこともできます。
  • 6月15日の一般質問では、新里裕樹議員が「観光財源を活用した景観環境整備」について質問しました。市は、宿泊税の活用計画である「石垣市宿泊税マスタープラン」のもとで、観光客の満足度向上と市民生活環境の改善につながる施策を計画していると説明しています。
  • 具体例としては、道路や歩道周辺の除草・清掃、景観の維持、ベンチの設置、案内表示などが挙げられました。

議会ではどんなことが議論されている?

  • 開会日(6月8日)は議案説明が行われ、経済民生委員会に付託されました。
  • 一般質問では、宿泊税の使い道を観光客だけでなく市民の生活環境の改善にもつなげる視点が議論されています。
  • まだ何も決まっておらず、委員会での審査が続いています。

市民が見るポイント

  • 観光客から集めるお金が、どんな施策に、どんな手順で使われるのか(使い道の決め方と透明性)。
  • 観光振興だけでなく、道路や景観など市民の暮らしの環境改善にどれだけ還元されるのか。
  • 税と基金の開始時期(令和9年2月1日予定)に向けた準備の進み方。

まだ分かっていないこと

  • 基金に積み立てられる金額の規模や税収の見込み(議案説明では金額は示されていません)。
  • 経済民生委員会での審査の内容(賛否や委員からの意見)。
  • 伊良部和摩議員の一般質問「宿泊税基金条例と税の活用について」の具体的なやり取り(本ページ作成時点で内容を確認できていません)。
  • 議案36の採決結果(6月24日予定・現時点では未確定)。

出典・注意

  • 出典:令和8年第4回定例会 開会日の議案説明、6月15日 新里裕樹議員の一般質問、石垣市宿泊税条例(議案第35号)の背景情報。
  • 金額・施行関係などは議案説明・一般質問時点の情報で、確定情報は公式の議案資料をご確認ください。

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