桃原用昇奨学基金条例及び桃原用昇高等学校奨学基金条例の特例並びに廃止に関する条例

令和8年第4回定例会

議会審議中

市の2つの奨学基金(桃原用昇奨学基金・桃原用昇高等学校奨学基金)の事業を、新しく設立する財団に引き継ぐための議案です。基金を新財団の設立費用に充てられるようにし、財団の設立後に市の基金条例を廃止します。施行は公布の日が予定されています。

桃原用昇奨学基金条例及び桃原用昇高等学校奨学基金条例の特例並びに廃止に関する条例

👉 審議のステータス

審議中(令和8年第4回定例会)
議案 提出
石垣市議会 審議
結果

市の奨学金事業を新しい財団へ引き継ぐ議案とは

この議案は何を決める?

  • 石垣市の2つの奨学基金に関する条例について、「特例」を設けたうえで「廃止」する議案です(条文を部分的に直すのではなく、基金条例そのものを廃止します)。
  • 対象は、桃原用昇奨学基金条例と、桃原用昇高等学校奨学基金条例です。

何をしようとしている?

  • 開会日の議案説明によると、桃原用昇奨学基金の事業を安定的かつ発展的に引き継ぐため、新たに「一般財団法人 桃原用昇奨学文化振興財団」を設立し、その設立にあたって必要な措置を行うものとされています。
  • 主な内容は次の2点です。
    • 新しい財団の設立費用に充てるため、桃原用昇奨学基金と桃原用昇高等学校奨学基金を処分(取り崩し)できる「特例」を設けます。
    • 財団の設立後に、これらの基金条例を廃止します。

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なぜ変えるの?

  • 市の説明では、奨学金の事業を安定的・発展的に続けていくために、運営を新しい財団へ引き継ぐ趣旨とされています。

いつから?

  • この条例の施行日は公布の日が予定されています。
  • 基金条例の廃止は、公布の日から起算して1年を超えない範囲内で、規則で定める日とされています(具体的な日付は規則で定められます)。

市民が見るポイント

  • 奨学金を利用している人・これから利用したい人への影響や、事業の継続性。
  • これまで市が積み立ててきた基金を、新財団の設立費用に充てることの妥当性や使い道の透明性。
  • 市の条例で運営してきた仕組みが財団へ移ることで、市の関与・チェックがどう変わるか。

まだ分かっていないこと

  • 基金の残高や、処分(取り崩し)する金額、財団の設立費用の額(議案説明では確認できていません)。
  • 新財団の役員・運営体制や、奨学金の支給条件が変わるかどうか。
  • これまでの奨学金受給者・申請者への具体的な影響。
  • 基金条例が廃止される具体的な日(規則で定められるため未定)。
  • 総務財政委員会での審査の内容(賛否や委員からの意見)。
  • 議案41の採決結果(6月24日予定・現時点では未確定)。

出典・注意

  • 出典:令和8年第4回定例会 開会日の議案説明。
  • 金額・体制・期日などは議案説明時点の情報で、確定情報は公式の議案資料をご確認ください。

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